inst | 2012年4月24日 17:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
西村歩氏の関東ツアーは無事に終わりました。
僕はBack in townでのライブのお手伝いにちょろっとと、最終日のワークショップへも少しお手伝いに行きました。ただ遊んでただけとも言われてるとか言われていないとか、何はともあれ終わりました。
彼のライブは昨年の夏以来だったのですが、今回は2ndアルバムの曲を中心ということもあり、また違った感じで新鮮でしたね。上の写真はそんなBack in townでの様子です。
演奏もそうですが、MCも少し貫禄を感じられるほどで、着実に人気と経験を積んでいるなぁと、「お前どこから見てんだ」と言われそうではありますがw、そう思います。
少し残念だったのは、関東にくる直前までツアーを廻っていた北海道の寒さで、体調を崩されていたこと。
夜はマイナスになるほどで宮崎在住の彼には厳しい気候だったようです。
彼も十分承知していると思いますが、体調管理を怠らないように(`・ω・´)キリッと終始説教くさいことを言った気がしますw
Back in townでのライブには前座のヤゴくんが来てました。先日のFPDで優秀賞を受賞されたようで、僕も初めて会ったわけなんですが、22歳とは思えないほど安定した演奏を聴かせてくれましたね。
とまぁこんな感じで久々のソロギライブを堪能した先週でした。
次は夏か?秋か?彼のライブへ足を運びたいと思います。
inst | 2012年4月 7日 23:35 | コメント(0) | トラックバック(0)
早いもので今年もあっという間に4月。
あったかいような寒いようなカゼひきそうな感が半端ない今日この頃。
さてさて今日はライブ情報。
昨年もこの時期に西村歩さんのライブがありましたが、今年もあるとのことですので、是非会場に足を運んで生のダイナミクスを感じて下さい。音量差(ダイナミクス)、間などなど、アマチュアソロギストに足りないことをすべてやってくれると思いますw
ちなみにこんなスケジュールだそうです。
4/18(水)
【東京都新宿区】
西村歩ソロギターライブ
Opening Act:矢後憲太
会場 :BACK IN TOWN
(東京都新宿区住吉町3ー2 第2山田ビルB1)
<ご予約・お問い合わせ>
電話:03(3353)4655(バックインタウン)
開演/19:30
料金:2,625円
4/19(木)
【茨城県】
西村歩ソロギターライブ
会場:バンブーカフェ
(茨城県つくば市竹園2丁目6ー10伸光ビル201)
<ご予約・お問い合わせ>
電話:029-859-2881(バンブーカフェ)
開場/18:00 開演/19:30
料金:前売2,500円 当日3,000円(1ドリンク付)
<開演前にお食事をされる方は早めにご来場ください>
4/20(金)
【栃木県】
小川倫生×西村歩ジョイントライブ
会場:Dining Bar Ken
(栃木県佐野市伊賀町708)
<ご予約・お問い合わせ>
電話:0283-21-8222 (Dining Bar Ken )
開場/19:00 開演/20:00
料金:前売2,500円 当日3,000円(飲食代別途)
4/21(土)
【埼玉県】
西村歩ソロギターライブ
会場:ensemble ASK
(埼玉県越谷市大沢3‐13‐33 )
<ご予約・お問い合わせ>
電話:048-976-6730 (ensemble ASK)
開場/19:00 開演/19:30
料金:2,500円(プラス1オーダー)
4/22(日)
【東京都】
西村歩 Guitar Work Shop
詳細はこちらまで。
特に初日のバックインタウンはいいですねぇ。世界の一流ギタリストも演奏してますし。音響もいい。
料理も美味しいです。凄く。仕事帰りに行きやすい立地ですし。
最終日のワークショップはライブではなく、レッスンだそうですので、お間違いなく。
宮崎にお住まいの西村さんでから関東で手取り足取り教えてくれる機会は滅多にないと思いますよ。
定員もあるみたいなので、早めに予約をしたほうが良さそうです。
さてさて、色々のほうですがw
最近はギターに触れることがなかなか難しいのですが、今練習してるのは、丸山ももたろうさんの「夢の中でも」タイトルにぴったりの素敵なザ・ソロギターな曲です。
倍音多い楽器で弾いてね!と言わんばかりの曲ですので、倍音多い楽器で弾いてますwww
まだ練習中ですが、アップしちゃいます。ミスタッチもありますし。はしょってます。
夢の中でも < ダウンロード
フェードインしてますので、音量に注意して下さいね。
もの凄く久々に自分で自分にマイク立てましたが、一人でやるのはやっぱりしんどいですね。
位置をずらすのが大変(°Д°;)
ギターおいて、この辺かなぁ〜なんてテキトーに動かして、座って。の繰り返し。
昨年の3月だったかな?ごろからまた機材をちょいちょい買ってまして、instサウンドも変わったかなぁと思います。ギターも変わったのである意味、音が変わるのは当たり前ですけどね。
次回はちょーニッチなエフェクター篇
inst | 2012年3月 9日 17:26 | コメント(11) | トラックバック(0)
僕の新しい相棒、Ebata Guitar MDの為、今年の頭に発注をしましたHoffee Carbon Fiber Casesがはるばる海を渡って、手元にやってきました。国内初入荷。タブンwww
いやね素晴らしいケースですわ。アーヴィンやトラゴットが自身の製作したギター用に採用する気持ちがよーく分かりました。
全体はこんな感じ。カタログでいうスタンダードブラックという一番当たり障りのない色にしました。名前の通りカーボンファイバー製ですこぶる軽い。。。さすがにナスカケースほどではありませんが、ボブレンやTKLなど一般的に多く使われているハードケースの半分ほどに感じる軽さ。計量したわけではないので体感上ですけどね。
インテリアはGREENにしました。
カールトンほど色を選べるわけではないのですが、深い緑でなかなか品の良い感じ。
カスタムケースなので当たり前ですが、ちょーぴったりwww
サイズも緩すぎず、きつすぎず。すぅーと収まる感じで、素晴らしいです。もちろんガタツキは皆無(`・ω・´)キリッ
クッションの厚みも、どの部分でも大体4cmほどあり、安心感が半端ないです。
特に素晴らしいなぁと感じたのはヘッド部分で、上下からソフトに包み込むような構造になっています。
ホフィーの拘りを感じました。
ケースのお約束、小物入れもあります。比較的広めで、試していませんが、ピックアップのサンライズをケースごと入れられそう。あのケースは臭うので嫌いですがw
ハンドルは合皮で、かなりしっかりしてます。もともと軽いので手に食い込むような、血が止まりそうなアレはありませんけど、ハンドキャリーでの手への負担は相当軽減できますね。こういう些細なところが実はすごく大事です。
ベルトが付属していますので、ショルダーにすることも可能です。個人的には爪を折るのでショルダーは嫌いです。
とまぁこんな感じのケースです。
価格は円が少し戻ってしまったのですが、送料、税関もいれて、11万円弱でした。
将来、代理店がついたとして、国内の販売価格は15万~ぐらいにはなりそう。勝手な想像ですが。
実はカールトンケースの現状の記事をUPしてから、「そのホフィーってケースはどうやって頼むのか?」というメールを良くいただきます。
協力をして差し上げたいのはヤマヤマなのですが、僕は簡単な英会話しかできず、今回のケースも江幡さんにお願いをして先方とのやりとり、採寸などをすべてお任せしました。それはまぁある意味アフターというかギターをオーダーする中でのお付き合いというか、そういうことなのです。
ですので、発注を考えておられる方は、なんとか自力で直接オーダーするか、もしくは楽器店にお願いをするしかありません。楽器店で対応してもらえた場合は結構マージンとられると思いますけど。。。それは諦めて下さい。
とは言え、それだけの価値があるとは思いますよ^^
ちなみにYouTubeに、プロモーションの動画があります。
なんともアメリカ的なPVですなwww
水も平気、車が乗っても平気。僕はとても試せませんがw
inst | 2012年1月17日 11:11 | コメント(2) | トラックバック(0)
今日はちょっと残念な話題。。。
アコギを弾く人、とくにソロギターを愛する人、このブログを見にくるような方wは、カールトンケースをご存じかと思います。
ソモギやグリーンフィールドなど、ハイエンドなギターには標準で付属していることもあり、国内でもスギタケンジさんなどはオプションで扱うこともあるケースでしたが、もう発注できないようです。
と、なんでこんなことを書き出すかというと、僕が発注しようとして出来なかったからw
実は昨年末完成したebata guitar。ケースがありません。というか、江幡さんにあえて頼まなかった。手元にナスカケース(Dサイズ)もあるし、ケースは自分で手配しようと考えていました。
で、ギターを製作していただいてる間、「そのうち発注しよー」なんて思っていたのですが、すっかり忘れてまして、ギターできたよの連絡が来てしまったのでした。
江幡さんにケースができてねぇ、当面の間はナスカケースを使います〜とは言ってたのですが、やはりソフトケースだけというのは、なんとも心許ない。。。
そんなことがあり、江幡さん経由でカールトンと連絡をとってもらったのがホントに年末。返事がなく、おかしいなぁとのことで色々調べてみたところ、、、
※以下、事実と異なる場合があるかも知れませんので、僕個人の解釈ということで、話半分で読んで下さい。
カナダが本社だと思っていたけど、イギリスが本家。カナダのカールトンは、のれん分け。らしい。
カナダのカールトンは最近急激に評判が悪化。「代金支払ったのに品がとどかねぇ」などのトラブルもあり(海外)。らしい。
カナダのカールトンは、「WorkHouse」と名を変えた。らしい。
本家カールトンは誰かに業務を引き継いでほしい。らしい。
カナダもイギリスもメールの返事がこない。これは体験談。
ここまで話し半分でw
とまぁこんあ状態らしいのです。カールトンケースの情報では国内でもほとんどないように感じますね。
特に最近の情報は僕の調べた限りではないようです。
国内代理店のバードランドさんのWEBにはカナダカールトンの情報がまだ掲載されていますが、恐らく修正が間に合っていないのかな?と思っています。
僕が認識しているのがこんな感じ。
でケースどうしようかなぁ?と話が振り出しに戻ってしまったわけなんですが、江幡さんからこんなケースブランドを紹介してもらいました。
知らないメーカーだったのですが、写真を見ていると、ギター通には分かると思いますが、ジェフトラゴットが収まったの写真が!
使ってるルシアーリストを見ていると、ソモギ、トラゴット、グッダール、日本人ではMatuda Guitarなど錚々たる面々。。。
というわけでHoffeeケースに決定!
そんなこんなで無事にケースの発注ができました。
6週間ほどで完成らしい。
気になるお値段ですが、円高万歳で10万ちょっとぐらい。今は。
ちなみにディーラーリストに日本はありません。
どこか輸入したらいいのに、、、目をつけるの遅ぇよと思いつつ。。。とか書くとどこか輸入してくれるかな?w
ゼンブジャパンさんとかトーラスさんとかが、、、
カールトンがこのような状態になってしまったのは残念ですが、頑丈なケースが欲しい方はチェックしてみて下さい。
WEBで話題になれば、さっきの話しじゃないですけど、どこか輸入してくれるかも知れません。
inst | 2012年1月13日 20:06 | コメント(8) | トラックバック(0)
すっかり年も明けちゃいまして、昨年と変わらない日々を送っているわけなんですが、ギターはちょくちょく手に取り、練習しております。
年末に完成したエバタギターですが、早速初々しい音色をとってみました。生後2週間弱。
まだまだ変化しそうですが、デフォルトでもじゅーぶん鳴ってくれるので、楽ちんです。
ただし、倍音は相当多めなのでミュートなどの技術はそれなりに必要なギターなのかもしれないなぁと感じているところではあります。
WaterRoadは、夏休み明けに雰囲気の変わった同級生(何があった?w)という感じで、エバタは優等生といった感じですかねぇ。メリルはちょいわるオヤジ'(激爆)
そうそう、書いてなかったんですが、昨年、ギター周りのシステムが大幅に変わりまして、WaterRoadとメリル、ツバサウクレレはピックアップをM-factory三好さんのものに載せ替えました。#202システムにPM-7 HVという感じ。リバーブはEventideの2016に。
とはいえ最近人前で演奏する機会もそんなにあるわけではないので、ほとんど生音で弾いております。まぁいざというときのトッテオキですw
Ebataギターも数年後にはピックアップ載せるかも分かりませんが、まだ早いかな?という感じです。安定したら装着を考えたいと思います。
それと先日、このブログ横のツイッターは何?とメールをいただきました。
実は全く僕とは関係ありません。
実は僕が前に使っていたアカウントを別の人が偶然取得し、それを拾って表示してしまってるだけ。
めんどくさくて直してないだけですw
さてさて話がそれましたが、今回演奏したのはエドのアレンジによるThe Water is wide。
この曲が非常にリズムというか音と音の間が演奏していると難しくオイラもまだ全然弾きこなせていませんが、気持ちよいのでオールOKw
録音は僕ではなくタマゾー氏。ぶーぶー文句だけ言ってました。僕は。
The Water is Wide
まだまだですね~リズムが悪すぎる。。。
いつかエドのような懐の深い、そして笑顔を見せる余裕の演奏をしてみたいものです。。。
inst | 2011年12月26日 00:07 | コメント(6) | トラックバック(0)
クリスマスもあっという間に過ぎましたね。後はもう年末に向けて仕事を片付けるだけ。
そうこしてる間についにEbata Guitarが完成しました。ほんとつい先日。
いやね、ほんとに僕の言葉通りに作ってくれました。ebataさん。素晴らしいサウンドに!
基本はピアノサウンド。でもほんの少し堅めの部分も欲しいこと。(表現はちょー抽象的に伝えたかも。イメージで。)
倍音は多めに。ということは相当言いました。
最近のルシアー物で感じることなんですけど、カポをした際にタイトになりすぎる感がある感じがするんです。単純にサウンドとしてつまらない。美しくない。って感じることが多いです。好みかもしれませんが。
ただ、まるで倍音の多いギターがダメかのように言ってる方もいるようで、それは残念だなと思います。。。正直な話し。
話はさかのぼりますが、WaterRoadを発注する際には、材はこれを使ってほしい云々ってことは一切言いませんでした。
すべて増田さんにお任せで、ネックだけは確認をさせてほしい。
岸部さんのような柔らかい音が出せるようにということだけを伝えた感じですね。
そんなこんながあったので、好きなギタリストのサウンドというのではなく、自分の理想とするサウンド。
とは言え、海外のソロギアルバムで聴くことできるような、迫力のあるサウンド。ということに迫ったつもりです。
だもんで結構理想のサウンドについてはウザイぐらいにw熱く語ったつもり。
ギターを弾きながら「このフレーズのこういう感じでローがタイトすぎるのは嫌だ。」とか、「このフレーズで爪の状態に相当左右されてトレブリーになるのはもっと嫌。」とかそんな感じでw
ブレーシングの細かいことについては僕もあんまり興味がないので聞いてないんですけど、板厚は結構チャレンジングな厚さになっていて、剛性を保つために色々と工夫がされているみたいです。
各部はこんな感じ↓
ヘッドはアフリカンブラックウッドの付き板。ペグはSGL510Z。このペグはやはり鉄板。
価格は安すぎるぐらいです。ほんと。
サイドバックはハカランダ。
加工前のハカランダのタップトーンは人生で初めて聴いたんですけど、ほんとにインドローズとは全然響きが違う。なんというか打楽器的で、ゴーンという低い音で加工前でも倍音感が凄い。まぁこのタップトーンを聴いたから発注を決意したというのはありますw
トップはヨーロピアンスプルース。これもタップトーンを相当吟味したんですけど、ebataさん所有の材の仲では比較的高めの音がする感じでした。僕の耳ではそう感じました。
ロゼッタはスポルテッドメイプル、ホールエッジはアクセントにメイプルをいれてもらいました。トップと比べて木目が微妙に違うでしょ?こういうよく見ないと分からない、江戸っ子は羽織の表より、裏に拘っちゃう。脱いだときにチラッと見えるのがいいんだというのと同じ美学w
ネックヒールはデフォルトはちょっと厚めだったので、削れますか?と聞いてみたところ行けるとのことだったので、ネック合わせで伺った際に、少しだけ削ってもらいました。
指板横はターコイズのポジションマーク。これは以外と見やすい。
ソモギは12フレまでしかポジション入らないようですが、最後まで入ってます。
絶対に手放さないのでシリアルも言いますが、55。なんとなく縁起が良い感じw
とまぁこんな感じに仕上がりました。
肝心のサウンドは論より証拠ということで、正月休みにでも録ってみようと思います。
こうご期待www
どうです?欲しくなったでしょ?w
責任は持てませんが、相談は乗れますので発注してぇという方はお気軽にご連絡を〜
inst | 2011年12月18日 02:30 | コメント(2) | トラックバック(0)
1stアルバムから1年半、西村歩さんの2ndアルバムが発売されてます。
すでに色々な方のブログなどで取り上げられていますので、ギターブログをチェックしている方はご存じの方も多いと思いますが、僕も便乗宣伝w
いやね、1stも素晴らしい曲ばかりだったんですけど、2ndも名曲揃い。個人的には3曲目のキンモクセイがお気に入り。この曲、メロディーが美しいのもそうなんですけど、ギターファンでもコピーできる難易度の曲ということで是非皆さんにもお勧めしたい曲でもあります。しかも初回限定?で、このキンモクセイのTAB譜つきですんで、アルバム買えば直ぐトライできるという親切設計。
岸部さんで言うところ「花」になり得る曲だと思いますね。
運指やテクニックはいたって普通で、でも凄く良い曲という。。。
何を隠そう、僕もこの曲をコピーしまくっておりますwww
是非、買ってトライしてみて下さいね〜
inst | 2011年11月14日 23:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
Ebata Guitarですが、先日発売したアコースティックギターマガジンに特集くまれてましたね。ebataさんってどんな人よって方は是非ご覧になってみて下さいな。
さてさて、数ヶ月前に発注したEbata Guitarですが、いよいよ箱が完成したとの連絡を受けました。
いよいよベールを脱ぐw、Ebata Guitar instカスタム。。。
当たり前ですが、まだ音は出せてません。そりゃそーだw
ネックも、くっついてるように見えますが、まだちょこっとはめただけで、持ち上げたら取れる状態です。
ロゼッタはスポルテッドメイプルとコア、ホールのエッジは写真では分かりづらいかもしれませんが、メイプルが埋め込まれています。
そしてヘッドはアフリカンブラックウッドの付き板。事前に何種類か付き板を製作していただき、その中からチョイスしたものです。
指板はエボニーでポジションいれないでくれとお願いをし、その代わり、サイドのポジションはターコイズでいれてもらいしまた。綺麗な青緑で、ちょっとしたアクセントになって良い感じ。
基本的に貝を使わないことが今回のコンセプトでもありました。全部木材で、ちょっとだけ石と金属と骨。という感じw
んでですね、早速ネックのシェイプを確かめに行ってきました。
ネックって色々言われるところだと思うんです。
重量があるほうが良いとか、材は○○マホじゃなきゃとか、セレクトハードウッドって何?とか、色々と。。。
でも一番演奏性に直結する部分ですので、材うんぬんや太さや重さももちろん大事だと思いますが、手にフィットするかしないかって事のほうが大事だと、僕は思います。
海外ルシアーの方のギターはどうしても僕の手には合わない。結構でかいんですけどね、手。いや、合わないというよりか、国内のルシアーがもっと僕の手に合うネックを作ってくれる。というほうが正しいかも知れません。
そんな意味では先日購入したメリルは僕の手には比較的合うネックでした。
リファレンスになるWRのネックをにぎにぎしながら、問題のネックを触り、あーだこーだ削ってもらい、理想的なシェイプになりました。結構というか、かなり薄めです。
次に会うのはこいつが完成したとき、、、どんな感じになるか、期待と不安が交錯した、なんとも言えない気持ちです。WRのときもそうでしたが。
完成するまで音を出せない、それがどうしても嫌だ!と言う方は楽器店の吊しのタマを買うしかないわけですが、それはそれで掘り出し物を見つけるが楽しかったりもしますね。
とまぁ、順調にネック合わせまで済みましたよ〜
この調子だと、年内間に合いそうかも。。。ゴクリ
inst | 2011年9月21日 18:43 | コメント(4) | トラックバック(0)
今日は台風につき、職場に軟禁状態。。。
というわけでブログ更新www
完成を首を長くして待っているEbataGuitarのちょっとその前に、寄り道して新しいギターが仲間入りしました。
Merrill C-18でございます。
気づけばフィンガー系のアコギばっかりを弾いていたここ数年。実は昨年末ぐらいからトラッドな一本が欲しい欲しいということで、本家マーチンはもちろん、フォロワーのギターの試奏を繰り返していたのですが、なかなかガツンとくる一本がありませんでした。そんな折、もの凄く音の良いコリングスのDを紹介されまして、もう8割方心を決めていましたが、色々とあって結局購入しませんでした。あれホント音良かったなぁ。きっと今のオーナーは大満足していることと思いますw
で、それからも楽器店のあるお茶の水や、新宿、新大久保などにいけばちょくちょく楽器店をのぞいてたわけなんですけど、つい先日Blue-Gさんに行ってみると、入荷したばかりのピカピカのメリーちゃんを発見(メリルギターのことw)。
試奏して即購入を決めちゃいました。
全体はこんな感じ↓
![]()
アディロントップにホンジュラスマホサイドバック&ネック(1ピース)です。C-18の型番から察しがつく通り、プリウォーの1930年代中頃だったと思います、Matin D-18それのレプリカ。あ、そうそうペグはウェーバリーです。かっちり下感じ。
メリルに関しては、過去に一度だけ弾いて、そのときも印象は凄く良かったんですが単純に予算オーバーで見送りw
語れるほどメリルを知ってるわけじゃないんですけど、特徴としてはやはり音の太さ。特にローの太さはそんじょそこらのオールドより太いです。ストロークをすると、あのレコードの、あの音が出てる気がします。
入荷したばかりで、ほとんどというか、全くまともには弾かれてない状態のギターでこれだけ箱の鳴るギターがあるのか、、、とちょっと感動しました。バックのバイブレーションもハンパ無くて、お腹や胸で感じるあの感じが凄い。
トップは巷で言われるほど薄くはない印象、マホだからなのか、重量も軽いです。ケースはクソ重いですw
店頭ではマーチンのマーキスフォスファーが張ってあって、それはそれで良かったんですけど、今はジョンピアースのブロンズを張ってます。ストロークするならこっちのほうが好み。
弦はこれから色々試してあげないといけません。
このタマと同時にメリルさんからBlue-Gに送られてきたOM-18もあったのですが、HOLDされていたので弾けませんでした。あれも凄く良さそうだったなぁ。
現行のD-18であれば3~4本買えちゃう金額感ですが、その価値がメリルにはあると、僕はそう思います。数年後にどんな音になってるだろうか。こいつは僕のリファレンスになりそうな一本。
inst | 2011年9月 7日 05:56 | コメント(11) | トラックバック(0)
時間が経つのは早いものであっという間に9月。震災からも半年ほど経ちました。
つい先日、テレビを見ていると、被災地に実家のあるタレントが風化することが一番恐いと言っていました。
たった一言、されど一言ですが、僕の胸にはずっしり響いた言葉でした。
経済的に見れば、本当に恐いのは今後でもありますしね。
気が引き締まった出来事でした。
さてさて今日は、久々にアコギの話題。
WaterRoadを入手して早1年と半分、次のギターはHiroEbataGuitarに決定しました。
いやね、気に入っちゃったんです、すっかりw
僕は楽器って「縁」だと思ってます。
実はEbataGuitar、相当前にとある方にすすめられた事があるんです。
その時は「へぇーそういうギターがるのかぁ」で終わってたわけなんですけど、昨年末、タマゾー氏とリアルにお会いし、「エバタギターの集い」にお誘いいただいたり、録音をしてみたり、タマゾー氏自体もエバタギターを2本所有するオーナーであったりと、僕は特定の宗教を信仰しているわけでありませんが、そんな僕ですら何か縁を感じたわけなんです。
エバタギターの集いには本数揃って、色々弾かせていただいたわけなんですけど、とある女性の方が所有しているOMが相当気に入りまして、オーダーするならOMかなぁと考えていました。
そんな折、今年の頭だったと記憶しています、タマゾー氏がフレットで気になることがあるとのことでエバタさんの工房へお邪魔する際、図々しくも僕も一緒にお邪魔しました。
工房で様々な材を見せていただき、そんな中でとある材が目に入りました。それがこれ。
ハカランダとヨーロピアンスプルースです。
で、おおよその金額感はタマゾー氏から聞いてはいたものの、恐る恐るハカのアップチャージがいくらか聞くと、思っていたより全然安く、30〜40万アップを覚悟していたので、いい意味で拍子抜けでした。
ほんとルシアーによるのかもしれませんね、ハカランダの価格って。もちろん仕入れも高いとは思いますけど。
トップに選んだヨーロピアンも僕の耳で、僕なりに選んだ一枚で、結構高めの音がする感じ。完全に倍音狙いですwww
で、ちょっとだけHOLDできませんかということで金策を始めたわけなんですけども、今年は色々と出費が多く、思うようにエバタ預金wが貯まらず、なんだかんだつい先日、再度工房へ伺い正式に発注をさせていただきました。
正式発注の際は現在メインで使っているWaterRoadも持参して、ネックの握りの好みや、サウンドの方向性、再度トップの選定などなど、長時間に渡り打ち合わせをしました。最後はヘビーベアクローのかっちょいいスプルースと迷ったんですけど、やっぱり最初に選んだトップが一番かな?ということで自分の耳をちょっとは信用してあげることしましたw
あえてデフォルトから何も変更しない、、、という勇気は結構いりますw
で、周りにはずっとOMでオーダーするって言ってたんですけど、シェイプはMD、材は写真のと、ネックはマホ。と言う感じ。来年頭ぐらいの完成を目指して既に制作を始めていただいています。
ネックに関してはデフォルトはスカーフジョイント?のような呼び方は忘れましたが、接いでありますが、オプションで一本竿も可能です。僕は一本竿にしました。正直音は違わないと思う。こだわり、プラシーボの範疇です。
Dのレンジの広さ、特に下方向への広さは素晴らしくて、多少高音がマスキングはされるかとは思いますが、それはタッチでもっていっちゃうぜというコンセプトです。ちなみにJもオススメです。Dのオープン感とは違って、多少粘りのある独特なサウンドです。より個性を求める方ならJも是非試してみて欲しいです。
ミッドが多少薄めなのがエバタさんの特徴というか現在の音作りですが、それが僕の耳には凄く現代的に聞こえるんです。こてこてのオーソドックスなアコギサウンドが欲しい方はMartinのオールドを狙ったほうがいいかも分かりませんが、僕はなぜかMartinにはあんまり"縁"がなく、好きな音楽というか自分がプレイする楽曲的にも、こっちのほうがいいかな?と言う感じです。現代のソロギターにはマッチするサウンドだと、個人的には思います。
エバタギターを知ったのも縁、オーナー達と知り合ったのも縁、エバタさんが車で気軽にいける距離に工房を構えているのも縁、僕がハカランダを使ったギターが欲しかったタイミングでエバタさんが所有していたのも縁、色々な偶然が重なっているんだなぁと、しみじみ思っています。
そんなこんなで、今回はエバターギターの発注で落ち着きました。
他に気になっているというか実際に弾いたので、良いなぁと思ったのは、国内では大屋ギター、坂田ギターでした。
縁があれば頼んでみたいですね。
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